暑さでスマホのバッテリーが壊れてしまうかも。膨らんだらMEGAドンキ鈴鹿へ

今日から1週間、毎日真夏日が続きます。
真夏日は気温が30℃以上の日を言います。35℃を超えると猛暑日です。何日か猛暑日もありそうです。

暑い日にポケットにスマホを入れて歩いたり自転車に乗るのは危険です。
通勤や通学時に車ではなく電車や徒歩で向かう方も多いと思います。玉垣や旭が丘はバス停も多いですし、自転車で10分くらいで白子駅まで行けるので車で行く必要がない人も多いですよね。

直射日光が当たればスマホが熱くなるのは当たり前なのですが、ズボンのポケットなど体に密着している状態ですとスマホから熱が逃げないので長時間本体が熱くなってしまいます。
密着した状態だと熱が逃げないので私たちもスマホのガラスやアルミ、スチールの素材で低音火傷してしまうこともあります。

そのまま移動していると、バッテリーが壊れてしまい動かなくなってしまうことも。
これには理由があって、スマホには使用するのに適した温度があり、5℃から35℃と言われております。
外にいると気温は35℃に近い温度になりますし、液晶や有機EL のパネルは黒なので熱を溜めてしまうのでかなり熱くなります。

iPhoneだと外で使用すると高温注意と表示されることもあります。表示されている状態は非常に危険です。

本体が熱くなったら日陰など風通しのいいところにおいて本体を冷やしてください。
この時、保冷剤に当てたり冷蔵庫などに入れると、急激に冷やされてしまい基盤が故障してしまうので必ず風通しのいい日陰においてくださいね。

本体が冷めた後、スマホの電源が入らなくなったらスタイルマートメガドンキホーテUNY鈴鹿店にご相談ください。
症状を確認して適切な処置をさせていただきます。

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