iPhoneが水に濡れたら,水濡れ処理。

iPhoneが水に落ちた時にまずして欲しいのは、電源を入れずにiPhoneのついた水分を拭いて自然で乾燥してください。

電源を入れてしまうと不可がかかってしまい、復旧できたかもしれないのを復旧できなくなってしまう確率がグンっと上がってしまいます。

 夏ですのかなり熱くなってきたので、水場に行く事が多いと思います。プールや川や海で誤って落としたり、思い切って水の中で使用してしまったなどあります。

iPhone7以降のiPhoneでは耐水の機能がついております。防水だからといって油断しないでください。完全防水ではないのでイヤースピーカー(受話口)やホームボタンなどから水分が入ってしまいます。 

そして、急いでiPhone修理業者を探してください。iPhoneは水が混入して早ければ30分で腐食が始まります。もちろんスタイルマートで水没クリーニングをさせて頂く事はもちろん可能ですが、時間が経つにつれて右肩下がりに修理できる可能性が下がってしまします。

データを取り出したいなら、電源を入れる事と充電器に差すのをグッとこらえて、急いでスタイルマートに駆け込んでください!

大切なデータはお金では買えません。水に濡れたら急いでスタイルマートに持ってきてください。