最近タピオカブームが来ています！（今更ですがｗ）
以前は気軽にタピオカミルクティが飲めるお店はあまりなかったと思います。

最近だと、イオンモール鈴鹿のディッパーダンやイオンタウン鈴鹿のBOBAcafe＆金のとりからで気軽にタピオカミルクティって飲めますよね。今では当たり前のように飲んでいるタピオカですが発祥は台湾です。2，3日の連休があれば勢いで台湾旅行へ行きたいです。

台湾は日本人にも優しいですし、日本語がわかる人も多いみたいなので初めての海外旅行にも大人気の国です。台湾へ行ったら必ず飲んできた方がいいと思います。でも、台湾へ行く！となっても何も下調べをしていなければ行ってもどこでどう頼んだらいいかわかない…なんてことになってしまうと思いますが、これを読めばもう安心！タピオカマスターです。友人にドヤ顔で話ても大丈夫です。

台湾で一番有名と言われているお店は「50嵐」(ウーシーラン)というお店です。台湾では台南のドリンクスタンドが人気だそうでこちらのお店も台南で発祥したお店とのことです。
店舗名は日本の苗字「五十嵐」から取ったとも言われています。

中国語でタピオカミルクティは「珍珠奶茶」(ジェンジューナイチャー)もしくは「波霸奶茶」(ボーバーナイチャー)と言います。珍珠奶茶は小さめのタピオカで波霸奶茶は日本でもよく見る大きめのタピオカだそうです。
タピオカミルクティ！と店員さんに言っても伝わらないので注意が必要です。タピオカミルクティの注文時は

①サイズ
②氷の量
③甘さ
④（トッピング）

を一緒に伝える必要があります。台湾人のみなさんは日本人に比べて甘党の方が多いので現地の皆さんのと同じように注文すると非常に甘く感じるかもしません。

大きさは大杯(ダーベイ)と中杯(ジョンベイ)が選べます。何も言わないと大きいほうが出てくるそうです。中杯でも500mlくらいあるので中杯でよさそうですね。

氷の量と甘さは標準だと氷いっぱい！激甘！になってしまうので「半糖」（バンタン）氷は「少冰」（ショウビン）くらいが日本人にはちょうどいいそうなので覚えておくとおいしい本場のタピオカミルクティが飲めると思います。フルーツをトッピングしたりもできますが最初は定番の珍珠奶茶をお試しください。

ドリンクスタンドがたくさん台湾にはあるとはいえ、せっかく行くならお目当てのドリンクスタンドでタピオカを飲みたいと思います。もちろん50嵐以外にもたくさんのショップがあります。日本でもそうだと思いますが、初めて行くところだとGoogleマップなどの地図アプリを使うと思いますが、日本のようにどこでも通信ができるわけではないので気軽にスマホを使うことができません。

フリーWIFIだけでは地図アプリはもちろんですが外でスマホが使えないので、通信をしようと思うと台湾に行く前に空港や家でレンタルWi-Fiの手配をしないといけないので面倒ですよね。

急にうまく動作しなくなったときに焦ったりもすると思います。日本でも使えて海外でも使えるモバイルWi-Fiがあったら便利だと思いませんか？

限界突破WIFIは日本では通信無制限！どれだけ使っても制限のないモバイルWIFIです。台湾なら1日380で使用できます。
さらにWi-Fiにはマップアプリと翻訳アプリがあるので漢字や英語ばかりの台湾でも大活躍すること間違いなしです。

日本でのスマホ料金を限界突破WIFIで見直して、使いなれたモバイルWi-Fiを台湾で使いませんか？