
今年の卒業される皆様、おめでとうございます。
新型コロナウイルスでいつもとは違う卒業式をされたので大変だったかもしれません。これから始まる新生活に向けて下を向いている訳にはいきません。
頑張っていきましょう。
春はこれからです。
なかなかお出掛けしづらい時ではありますが、いざお出掛けとなった時には準備は必要です。
お出掛けには手放せないiPhoneのバッテリーの確認をしましょう。
「設定」
↓
「一般」
↓
「バッテリー」
↓
「バッテリーの状態」
↓
「最大容量」が何%になっているかを確認
この手順でバッテリーのパフォーマンス状態を確認してください。では、何%だったらバッテリー交換をするべきかをお伝えします。
◆80%以下
有無を言わずにすぐに交換してください。
iPhoneのバッテリーが劣化していて、iPhoneの操作にも支障が出るレベルです。
iPhoneを操作使用としたら、画面が遅れて動いたり、アプリがなかなか起動しないなどございませんか?
それは間違いのないiPhoneのバッテリーの交換のサインです。
◇81%〜90%以下
この間からiPhoneのバッテリーのパフォーマンスが落ちてきます。
急にiPhoneのバッテリー持ちが悪くなったなと思う時期です。
バッテリーパフォーマンスが80%以下に落ちて動作に支障が出る前に交換する一番いいタイミングです。
◎91%以上
至って健康な状態です。問題なく使用できると思います。
しかし、91%以上のバッテリー状態でも先程確認した「最大容量」のすぐ下のピークパフォーマンス性能を確認してください。
iPhoneの「最大容量」が91%以上あっても劣化しているとピークパフォーマス性能の異常が出ている場合がございます。性能を守る為にシャットダウンしたという文言が書いてあったら、交換をオススメします。
如何でしたでしょうか?
iPhoneのピークパフォーマンス性能を一度も確認したことない言われる人は是非ご確認ください。
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